第64回 仙台一中・一高大納涼大会は例年通りの大人数で集まる形式で開催ができないため、
「Youtube動画配信」で開催しました。
おかげさまで2021年10月末日にてチケット販売・配信を終了しました。
引き続き「オリジナル商品販売」と「現役生へエールを! 現役生応援プロジェクト」へのご協力よろしくお願い致します。
第64回 仙台一中・一高大納涼大会は例年通りの大人数で集まる形式で開催ができないため、「Youtube動画配信」を行う形式となりました。チケット購入者のみへ記念品と動画閲覧できる方法を送付いたします。チケット代は例年とは異なり4,000円となります。
8月15日にはコロナウイルス感染拡大防止に努めていただける範囲内で、各学年で声を掛け合い少人数で集まり、納涼大会動画を見ながら盃を交わしていただければ幸いです。
今年はオンラインでのチケット販売となります。お知り合いの卒業生へのご参加お願い、チケットの購入方法の周知をよろしくお願い致します。
現役生へエールを! 現役生応援プロジェクトへのご協力も合わせてよろしくお願い致します。
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【物販】オリジナル サイダー3本セット
¥2,200
第64回 仙台一中・一高 大納涼大会2021 オリジナル サイダーセット 仙台・宮城で生産されているサイダーを第64回 仙台一中・一高 大納涼大会2021オリジナルラベルで3本セット。 一高らしい味わい?の3本セットとなっています。 フレーバー(各1本) ・サイダー ・牛たんサイダー ・梅サイダー ラベルデザイン:青空応援団初代団長 平 了(高49回卒) ※こちらの商品は追加購入商品となります。単品でのご購入はできません。チケットと一緒にご購入ください。 ※売上金の一部は学校への寄付、大納涼大会運営費に使用いたします。 ※8月10日~15日ごろに記念品をお送りいたします。
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【物販】オリジナル 手ぬぐい
¥1,750
第64回 仙台一中・一高 大納涼大会2021 オリジナル手ぬぐい 今年の幹事学年が現役生だった頃。 強歩大会と言えば「手ぬぐい」。 第二グラウンドが完成したら「手ぬぐい」。 一高生の腰には「手ぬぐい」。 何かあるごとに「手ぬぐい」が作られていました。 そんな思いをのせ、第64回 仙台一中・一高大納涼大会2021オリジナル「手ぬぐい」を作成しました。 何本あっても困らない、どんなときでもサっと使える「手ぬぐい」を何本でも買ってやってください。 デザイン:青空応援団初代団長 平 了(高49回卒) ※こちらの商品は追加購入商品となります。単品でのご購入はできません。チケットと一緒にご購入ください。 ※売上金の一部は学校への寄付、大納涼大会運営費に使用いたします。 ※チケット購入記念品に同封して発送いたします。
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寄付金 現役生へエールを!現役生応援プロジェクト
¥1,000
現役生へエールを!現役生応援プロジェクト ★寄付金で現役生全員へTシャツとトートバックを同窓生から贈呈します★ 僕たちは、とっても楽しかった。 網地島に行ったり、山小屋HR、定期戦、高総体、ゲリラでのストーム。 夜遅くまでバカな話をしたり、100円マックを100個食べたり。 僕たちは、毎日がとっても楽しかった。 今年や、去年の一高生はコロナでどうだったのだろう? 今、どうなんだろう? そんなことを思う。 先輩たちは「腹減ってないか?」とラーメンをご馳走してくれたり、困ったことがあると助けてくれた。 「お礼はいいから、後輩になんかしてやれよ。」と言っていた。 今がその時だと思う。 何もしてやれないのではない。 何もしてないだけ。 そうだ。 運動部は「仙台一高」ってかいてあるTシャツを持っていた。 でも、文化部にはそれがない。帰宅部にもない。 あるのは、なんとも言えない色のジャージと赤い水着。 カレッジTシャツのように、全員が普段から着れるTシャツを着るのはどうだろう? それを全校生徒にプレゼントするのはどうだろう? 「高校生活、たのしんでね!先輩一同!!」って手紙を添えて。 僕たちは全員が仙台一高応援団でした。 応援団って認識してる彼らは、応援団幹部ってだけ。 僕たちは応援団だった。 後輩にエールを送ろう。 帰宅部にも「か~え~れ!か~え~れ!」とエールを送ろう。 僕たちは応援団だった。 そんな風に、先輩として少しだけエールを送ろう。 ガンガン一高。 一丸になるって、なんかいいもんだよ? そう後輩に伝えるのは先輩の役割。 「任意」じゃなくて、全員にプレゼント。 僕らの先輩がそうしてきたように、僕らも。 そして、今の高校生たちにも。 「楽しく生きよう。」 とエールを。 デザイン:青空応援団初代団長 平 了(高49回卒) 昨年、大納涼大会が中止となった我々、高49回生の想いを詰めた特別な企画です。ご協力、ご賛同よろしくお願い致します。 1口 1000円 何口でも購入可能です。ご協力お願いいたします。 ご購入(寄付)ただいた方には、お礼状を送付させていただきます。 ※贈呈するTシャツ+トードバックをご希望の方は3300円にてお買い求めいただけます。 別商品の【Tシャツ+トートバック付き】をご購入ください。 デザインは変更になる場合があります。 ※お礼状は9月上旬ごろ発送予定
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寄付金+Tシャツ+トートバック付き 現役生へエールを!現役生応援プロジェクト
¥3,300
現役生へエールを!現役生応援プロジェクト ★寄付金で現役生全員へTシャツとトートバックを同窓生から贈呈します★ 僕たちは、とっても楽しかった。 網地島に行ったり、山小屋HR、定期戦、高総体、ゲリラでのストーム。 夜遅くまでバカな話をしたり、100円マックを100個食べたり。 僕たちは、毎日がとっても楽しかった。 今年や、去年の一高生はコロナでどうだったのだろう? 今、どうなんだろう? そんなことを思う。 先輩たちは「腹減ってないか?」とラーメンをご馳走してくれたり、困ったことがあると助けてくれた。 「お礼はいいから、後輩になんかしてやれよ。」と言っていた。 今がその時だと思う。 何もしてやれないのではない。 何もしてないだけ。 そうだ。 運動部は「仙台一高」ってかいてあるTシャツを持っていた。 でも、文化部にはそれがない。帰宅部にもない。 あるのは、なんとも言えない色のジャージと赤い水着。 カレッジTシャツのように、全員が普段から着れるTシャツを着るのはどうだろう?それを全校生徒にプレゼントするのはどうだろう? 「高校生活、たのしんでね!先輩一同!!」って手紙を添えて。 僕たちは全員が仙台一高応援団でした。 応援団って認識してる彼らは、応援団幹部ってだけ。 僕たちは応援団だった。 後輩にエールを送ろう。 帰宅部にも「か~え~れ!か~え~れ!」とエールを送ろう。 僕たちは応援団だった。 そんな風に、先輩として少しだけエールを送ろう。 ガンガン一高。 一丸になるって、なんかいいもんだよ? そう後輩に伝えるのは先輩の役割。 「任意」じゃなくて、全員にプレゼント。 僕らの先輩がそうしてきたように、僕らも。 そして、今の高校生たちにも。 「楽しく生きよう。」 とエールを。 デザイン:青空応援団初代団長 平 了(高49回卒) 昨年、大納涼大会が中止となった我々、高49回生の想いを詰めた特別な企画です。ご協力、ご賛同よろしくお願い致します。 ※追加の寄付は別商品【寄付金 現役生へエールを!現役生応援プロジェクト】をご購入ください。 デザインは変更になる場合があります。 Tシャツの色、トートバックの色は選べません。 商品は9月上旬ごろ発送予定 ご購入いただいた金額の余剰金を現役生へのTシャツ+トートバック代とさせていただきます。